コラム

見出し 動画の可能性
更新時間 2009/11/25 名前 よねやん
本文 ◇インターネット上で動画を公開している

YouYube(ユーチューブ)のページ→ここ

という人気のページがある。筆者も見忘れた番組や懐かしの歌手などを観たい場合によく利用する。一般の人がビデオレコーダーで録った動画や自宅で録画した番組を投稿できる仕組みになっており、大概のものは観ることができる。
 公開された動画にプライバシーや著作権の面でどのような問題が潜んでいるのか筆者には分からないが、タダで過去の面白い画像が見放題なのだ。

◇例えば、人気歌手で「中島美嘉」と入れて検索するとする。するとライブからテレビ番組出演の映像までいろいろヒットする。また、素人がカラオケボックスで中島美嘉を歌っている様子までアップされている。これは歌に自信のある人が友達に見せるために公開しているのだと思う。(余談だが歌とルックスの総合点を考えると「中島美嘉」本人には誰もかなわないという感じだ)

◇これまで動画といえばテレビかビデオくらいしか無かったが、インターネット回線が速く安くなったので、ネット動画という新たなコンテンツが加わった。 地上波デジタルが普及し、従来のテレビ放送が今後も続くようなイメージがあるが、 YouYubeを使うと「放送時間を待つ」という従来型の鑑賞方法がバカらしくなり、 「好きな時に好きな番組を観る」ということが当たり前になってくる。 これからもいろんな方法が模索されると思うが、 少なくともお茶の間で人気番組を家族で観るなんて従来の形態は考えられないような気がする。


◇今週末の11月27日(金)、ニコンの新型デジタル一眼レフカメラ「ニコンD3S」が発売される。D3Sの新機能の一つとしてビデオ撮影が可能となった。プロの間では「不要、カメラ機能に徹するべき」「賛成、あれば便利」と意見が二分される。写真しか撮ったことのない写真家は、不得手分野には手を出したくないので不要という意見であろうが、例えば、戦地で取材をするフリージャーナリストなどは1台で動画と静止画が撮影できるので大歓迎だろう。ちなみに周りのカメラマン何人かに聞いてみたが「動画と静止画は撮り方が異なる(画角や構図など)ので今の所は不要」という人が多かった。

◇これに件に関して筆者は大歓迎である。インターネット動画を通じて勢力図が変わったように、動画の撮れるカメラが出ることによって、新しい表現方法が模索されるからだ。現時点ではどのような可能性があるか分からないが、とにかく使ってみて、何度も失敗するうちに面白い使い方が見えてくるような気がする。なんだか1998年頃、デジカメが産声をあげた頃の雰囲気に似ているような気がするのだ。10年前に「デジカメなんてただのオモチャ」と言っていた人は時代遅れになってしまい、青い顔をしながら「やっぱり銀塩」なんて言っている状況だ。そうならないためにも、人より先んじて使い始め、新しい方向性を見極めたいと思う。もうすぐ筆者の手元にも初期ロットのD3Sが届くことになっている。正統な「ニコン貧乏」への道をばく進中だ。

#11月15日「都内ミステリー撮影ツアー」を行った。最高の晴天で、絶好の撮影ポイント8箇所を回った。

自然教育園のススキ


後楽園で動体を撮る練習


文京シビックセンターでは最高の富士山が見られた